【妊娠初期の体験談】つわりと貧血の関係

どうも♪たむ(@tamu_hinketsu_soudan)です^^

貧血だと「つわり」が辛くなるってご存知でしたか?

知っていれば対策できます!

この度第一子を授かりまして(2026年10月現在)、

つわりも2週間ほど(第7週〜8週ごろ)感じるのみで、その後はつわりの症状なく過ごすことができました。

つわりが辛かった時期に情報を集めて、対策して本当に楽になった体験談を元に、

ここでは、

貧血改善を通して「つわり」を楽にする方法についてご紹介します。

私自身の妊娠体験談も含めながらまとめていきますので、1つの参考になりましたら幸いです ^^

貧血の人の妊娠・出産への影響についてまとめた記事はこちら ↓

女性ホルモンが増える

妊娠中につわりを感じる人は 85%

本当に多くの女性がつわりを感じています。

妊娠中の吐き気と嘔吐(NVP)は妊婦の最大85%に影響を及ぼし、通常は妊娠4週から7週の間に始まり、症状は9週頃にピークに達し、ほとんどの場合20週までに治まりますが、重症の場合は妊娠悪阻(HG)と呼ばれ、身体的および精神的な健康に影響を与えます。

引用:https://www.mdpi.com/2304-8158/14/3/373?utm_source=chatgpt.com

つわりの原因は、女性ホルモンの急増加 にあると知っていますか?

つわりの確かな原因は明らかになっていないのですが、有力とされているのが「女性ホルモンが一気に急上昇すること」です。

それは一体どのくらいの変化なのでしょうか?

妊娠中の女性ホルモンの変化

妊娠とともに、

・hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)

・エストロゲン

・プロゲステロン

・GDF15(成長分化因子15: Growth Differentiation Factor 15)

などの女性ホルモンが一気に増加し、エストロゲンに関しては 100倍以上 にも増えるという変化をします。

すごい量ですよね。。

引用:大塚製薬、女性の健康に関する栄養 – 妊娠・授乳期

しかし、明確なつわりを悪化させる根拠は確認されておらず、未だに何が影響しているのかわからないのだそうです。

女性ホルモンだけではないとしたら、他のものも影響しているのかも?

つわりを防ぐ策

つわりの原因については未だ明らかにはなっていませんが、つわりを楽にする方法 については、効果が実証されている栄養素もあります。

今日はその中から特に信憑性が高いものを 4つ ご紹介します!

私もこのことを学んで、つわりがとっても楽になりました!

タンパク質を摂る

1つ目は、

タンパク質を摂ること

タンパク質の摂取は、胃の運動を安定させ、栄養不足に対処することで、吐き気と嘔吐を軽減することが示されています。

タンパク質摂取量は、総エネルギー摂取量の10~35%を占め、1日5回の食事に分けて摂取することで最適化されます。この方法により、胃の運動性が向上し、吐き気の強度が軽減され、アミノ酸の利用可能性が維持されます。

引用:A Food Pyramid and Nutritional Strategies for Managing Nausea and Vomiting During Pregnancy: A Systematic Review,Foods 2025, 14(3), 373; 

タンパク質を こまめに 摂取することで、

◎ 胃の運動を安定させて

◎ つわりの症状を軽減する

と明らかになっています。

タンパク質を摂ることは、貧血改善を進める上でも重要なステップです!

気持ち悪い時は、朝起きてすぐプロテインを作り、ちびちび飲むことにトライしました。(呪われているかのように、自然と身体も動きました(笑))

そうすると勝手に血糖値も安定して、気持ち悪さも1日を通して楽になるのを感じたんです^^

プロテインだけは気持ち悪さもなく、美味しく飲むことができました。

プロテインスムージーの作り方はこちら↓

ビタミンB6を摂る

2つ目は、

ビタミンB6を摂ること

ビタミンB6は、つわりによって引き起こされる吐き気や嘔吐などの症状を軽減する効果が期待されています。

ビタミンB6を補ってあげることで過剰なエストロゲン、トリプトファンを調整することができるためつわりの症状もよくなるとされています。

引用:レディースクリニックなみなみ、【完全解説】ビタミンB6はつわりに効果的?多く含む食べ物やサプリメント、治療について解説

ビタミンB6を摂取することで、

◎ 一気に増える女性ホルモンを調整することができ、

◎ つわりの症状も良くなる

と明らかになっています!

ビタミンB群を摂ることは、貧血改善を進める上でも大切なステップです!

この事実を知って、ビタミンB群のサプリの量を増やし対策しました。

亜鉛

3つ目は、

亜鉛を摂ること

亜鉛補給は妊娠関連合併症の軽減に効果があることが示されており、間接的にNVPの重症度にも影響を与える可能性があります。

引用:A Food Pyramid and Nutritional Strategies for Managing Nausea and Vomiting During Pregnancy: A Systematic Review,Foods 2025, 14(3), 373; 

亜鉛を摂取することで、

◎ 妊娠高血圧・妊娠糖尿病・切迫流産・切迫早産・前置胎盤などの妊娠関連合併症の軽減に効果があり、

◎ つわり(NVP)の軽減にも影響を与えている

と示唆されています。

亜鉛を摂ることは、貧血改善を進める上でも逃したくないステップです!

妊娠初期で亜鉛の数値が異常に下がり、信頼する医師のアドバイスもいただいて驚きつつ亜鉛のサプリを追加しました。

不思議と亜鉛のサプリをプラスすると、より体調が楽になったんです。

糖分は摂りすぎない!

4つ目は、

糖分は摂りすぎないこと!

高糖質の食事が重度の妊娠関連の悪心に及ぼす潜在的な悪影響を強調しています 。

単純糖は、急性症状時には比較的耐容性が高い場合もありますが、血糖値の不安定化や症状の悪化を避けるため、総エネルギー摂取量の10%未満に抑えるべきです。

引用:A Food Pyramid and Nutritional Strategies for Managing Nausea and Vomiting During Pregnancy: A Systematic Review,Foods 2025, 14(3), 373; 

◎ 砂糖の摂取は急な症状を一時的に改善することはできるが、

❌ 糖質を摂りすぎると、血糖値が乱れ・つわりに悪影響を及ぼしてしまう

と示唆されています。

糖質を調整することは、貧血改善を進める上でも逃せないステップです!

よくつわり対策として、「起きてすぐビスケットやパンを食べる」とありますが、

『これはつわりを悪化してしまうのでは?』ととても不思議に思っています。

マクドナルドのポテトも危ない予感が・・・

まとめ

ここまで、貧血改善を通して「つわり」を楽にする方法 についてご紹介してきました。

✔︎ ポイント

✅ つわりを感じる女性は85%
✅ つわりの原因は明らかになっていないが、つわりの対処法については明らかになってきている
✅ つわりに効く栄養素は、「タンパク質・ビタミンB6・亜鉛」
✅ 糖質を摂りすぎないこともつわりに効果あり
✅ すべて貧血改善に関与する栄養素!

このようなことをお伝えしたい記事です。

登場したすべての栄養素が、貧血改善に関与している栄養素です!

貧血改善をしておくことは、巡り巡って妊娠の時に身体を楽にする策にも繋がっているということができます。

「ただの貧血」と思わずに、「未来の自分」「未来の子ども」のためにも、貧血改善に取り組む一助となりましたら幸いです。

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最後まで読んでくださりありがとうございました!

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