【日本女性の50%以上】貧血で妊娠は、子どもに悪影響が大きすぎる!?

貧血の威力 アイキャッチ

どうも♪たむ(@tam_tamco25)です^^

 

『なんだか最近疲れやすいなぁ。』

『でも忙しくて病院に行く時間ないし。』

そんなことを思って、貧血を放置していませんか?

周りにそんな女性がいませんか?

 

貧血をそのまま放置しておくことは、「自分」はもちろん、「子ども」や「未来」にまでも悪影響がでます!!

その威力は、日本を変えるくらい凄まじいものかもしれない!?

 

 

ここでは、

貧血が脅威であると断言する「きっかけ」と「根拠」をご紹介します!

私自身も「隠れ貧血」という鉄不足と闘っていますが、危機感をさらに抱いたデータです。

 

貧血に対して、興味を持ったり、危険性を知りたいと思ってもらえるような記事を目指しています!

もし、悩んでいる最中の女子がいたら、ぜひ知って動き出してほしいです。

そんなきっかけの記事になれたら嬉しいです^^

 

貧血の状態で妊娠・出産すると、産後うつや胎児に影響があるということをご紹介した記事はこちら!

貧血女子の多さと、子どもへの影響

出典:https://pixabay.com/

何気なく見ているTVや、スマホでスクロールして見ている記事で、「貧血の女性が多すぎ」とか「鉄不足は危険だ!」というのは、日々耳にしますよね。

でも、

一体どのくらいすごいことになっているのか、「数字」で見たことはありますか?

『1度は目にしてほしい。』そんなデータがあります。

貧血女性の異常な多さ

出典:日本医事新報社、(2‌)わが国における鉄欠乏性貧血の全体像[特集:難治性の鉄欠乏性貧血の診断と治療]、2018年8月18日(https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=10502)

これは、2009年(平成21年)の国民健康・栄養調査を元に作成されたグラフです。

 

フェリチンというのは、「貯蔵鉄」の量が分かる数値で、低値であれば鉄不足を示します。

健康診断には含まれていないし、医師からも積極的にはされないですが、すぐに鉄欠乏貧血になることが出来ます。

ここでは、フェリチンのグラフをピックアップしましたが、ヘモグロビンの値も、もちろん低いです。

 

グラフを見ると、フェリチンの値が15ng/ml以下の女性が、50%以上いる勢いであることが分かります。

日本では、この値で「鉄不足の状態」と認識する医師は少ないですが、アメリカでは40ng/ml以下だと妊娠・出産を控えないといけない値です。

そう考えると、これだけの女性が鉄不足の状態であることは、異常ですよね。

 

より詳しく、日本の貧血事情をまとめた記事はこちら!

貧血女子の子どもへの影響

これだけではなく、私が驚愕した情報をご紹介させてください!

私自身も鉄不足と闘う1人の女性です。

 

いろんな経験を通して、いろんな情報をゲットして学んでいますが、これほど「嫌な予感」がしたことはなかったです。

そんな 脅威を感じさせられたデータを2つ ご紹介して、検証していきます。

 

1つ目のデータ:女性の鉄推奨量の変化

1つ目は、「女性の鉄摂取量の変化」を表したデータです。

出典:https://sgmbibouroku.net/archives/689

20代女性は、濃いブルー。

30代女性は、赤。

40代女性は、グリーンの線

をたどってください。

 

とても「急降下」ですね。

日本の女性は、以前と比べて「鉄分の摂取量」がガクンと下がっています。

 

ここで、チェックしいのが「1995年」です。

これを次のグラフでも同じように考えながら見てみてください^^

 

2つ目の情報:出生時の体重

2つ目のグラフは、赤ちゃんが生まれた時の体重の日本平均である、「出生時体重」の変化を表したグラフです。

出典:https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h25honpen/b1_02_01.html

現在、日本では「低出生体重児」が増加しています。

こちらは、ここ30年で急激に増加しています。

 

ここでです!

「1995年」に赤い丸を付けてみました。

 

ポイントは、

◆ 日本女性の鉄分摂取量が低下し始めた時期

◆ 低出生体重児が増加し始めた時期

です。

「1995年」が1つの分岐となっています!

とどめ情報

ここで、こちらの論文です。

妊娠初期から中期にかけて貧血であった妊婦の子どもは深刻だ。低出生体重のリスクが1.29 倍、早産リスクは1.21 倍も上昇していた。
ー日本は「貧血大国」だ((Haider BA1 et al.(2013). Anemia,prenatal iron use,and risk of adverse pregnancy outcomes : systematic review and meta-analysis. BMJ,346,3443.)2018年5月12日  https://www.huffingtonpost.jp/kana-yamamoto/anemia-japan_b_5312215.html

貧血は「低出生体重児」のリスクを高めます!

貧血女子がたくさんになると、小さい赤ちゃんがたくさん生まれやすくなります。

 

こう見ていくと、どうしても日本女性の「鉄分摂取の急降下」「低出生体重児の増加」が関係していると思えます。

少なからず「低出生体重児」のリスクを、日本全体で上げに上げまくっていることは事実です。

 

もちろん、低出生体重児のリスクとしては、貧血だけが原因ではなく、ストレスや栄養不足、母体の合併症や、染色体異常というのもあります。

「貧血」と「低出生体重児」関係があると思いませんか?

貧血の威力

出典:https://pixabay.com/

 

さらにさらにです!

 

「低出生体重児」は、大人になっても様々なリスクを抱えます。

有名どころだと、心臓病になりやすいとか、糖尿病になりやすいということがあります。

 

それに加えて、一昨年の論文では、このような研究結果が出ています。

超低出生体重児は、小児期に始まり少なくとも30代にまで及ぶ、特定の精神的健康問題のリスクが高いことがわかっています。小児として、それらはレビューに含まれたほとんどすべての研究において注意欠陥多動性障害を持っている傾向がかなりありました。青少年はまた、ADHDと社会問題のリスクがより高かった。非常に低い出生時体重で生まれた成人は、有意に高いレベルの不安、抑うつおよび内気、ならびに有意に低いレベルの社会的機能を報告した。

引用:Science Daily、Low birth weight babies at higher risk for mental health problems later in life、2017年2月13日(https://www.sciencedaily.com/releases/2017/02/170213131459.htm)

これは、アメリカの論文で、1990〜2016年までの30年間にわたって、1万人以上の赤ちゃんを追跡調査した結果です。

有名な科学雑誌「ジャーナル」でも紹介されたものなので、ある程度信頼できると思います。

内容は、

超低出生体重児は、子どもの時だけでなく、青年期(中学・高校)や大人になっても精神的健康問題のリスクが高い。

というものです。

 

日本では、年々精神疾患の患者数は増え続けています。

 

なぜだ?

 

もちろん、精神疾患の認識が増えたからかもしれないです。

『自分は発達障害もちかも。』と思うきっかけが増えたからかもしれないです。

 

でも、もしかしたらこうも考えられるかもしれないですよね。

『貧血女子が増えたから。』精神疾患の患者数が増えている。

日本の女性の鉄分の摂取量は、急激に減少しています。

低出生体重児が、急激に増加しています。

精神病患者の数が増加しています。

貧血の状態での妊娠・出産は、低出生体重児のリスクが高まります。

低出生体重児は、精神的健康問題のリスクが高くなります。

ちょっと当てつけのような部分もありますが、関連していてもおかしくないと感じます。

今後の研究やデータによっては、明らかになってくる部分だと思っています。

まとめ

ここまで、貧血の女性が多すぎる問題は、凄まじい威力の悪影響をもう出してしまっているのではないか?という根拠をご紹介しました。

ポイント

✅ 貧血女子が急激に増えた

低出生体重時も同じように増えた

女子の鉄分の摂取量は減った

精神疾患をもつ人が急増している

低出生体重時と精神疾患には関連がある

 このようなことを疑問に感じてほしい記事です。

貧血で悩む女子を、全力で応援が出来るような記事をたくさん残せるように、私なりに頑張っていきます!

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最後まで読んでくださりありがとうございました!

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